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個人的におすすめなアルバムの紹介です(´∀`)


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The Brecker Brothers『Heavy Metal Be-Bop』(Novus)

HMBeBop.jpg

01, East River
02, Inside Out
03, Some Skunk Funk
04, Sponge
05, Funky Sea, Funky Dew
06, Squids

Tp: Randy Brecker
Ts: Michael Brecker
G: Barry Finnerty
Bas: Neil Jason
Drs: Terry Bozzio
Recorded 1978, New York

Brecker Brothersの代表作。最近まで聴かず嫌いしてきたアルバムだけど、聴いてみたらすごい良かった!ジャズ聴き始めのころとは好みが大分変わってきてるなー、とつくづく実感させられた。このアルバムが果たしてジャズの範疇に入るのかどうかはわからないが。笑

1曲目だけスタジオ録音で、他の曲はライブ録音ということもあり、かなり熱い演奏が聴ける。RandyもMichaelもエフェクト効かせまくりでうまく電気の力を使ってるな、と感じるプレイの連続。まったくジャズっぽさを感じさせないドラムスのTerry Bozzioの参加もいいスパイスになっている。
Randy作曲の「Some Skunk Funk」が素晴らしい出来で、このアルバムの演奏のおかげでBrecker Brothersの代表曲と言われるようになった理由もわかる気がする。メカニカルで複雑なテーマももちろんかっこいいが、Michaelのソロがぶっ飛びすぎで初めて聴いたときは笑ってしまった。ロックしてます(笑)で、もちろんかっこいい。そして、弟に続く兄のRandyのソロはというとバックのアレンジもそうだがかなりスペーシーでトリッキーな演奏。この二人の対比がまた魅力的である。
続く「Sponge」は打って変わってシンプルな構成の曲で、Randy、Michael、Barryの三人のソロ合戦が楽しめる。だんだんと熱を帯びていく三人のプレイにこちらも手に汗を握ってしまう。

少し前までは電気使ってるってだけで敬遠していたが、偏見はよくないなと痛感させられる良盤だった。このアルバムの演奏ではそれほど目立った活躍を見せていないベースのNeil Jasonだが(1曲目でボーカルを披露しているが)、Youtubeにあがってるライブ映像だとソロスペースもらっててしかもその演奏が神がかっている。


しかしジャケットのMichaelの衣装は誰が決めたんだろう・・・
テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽
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